はたらく細胞

紹介文

 久しぶりのコミック本の紹介です。
2015年に「月刊シリウス」で連載開始して、
2018年にはアニメ化しました。
シリーズ累計発行部数500万部突破の細胞擬人化マンガです。
 2月16日にテレビ朝日系列で「林修の今でしょ!」の中で、
東大生が選ぶ「これは勉強になると思うマンガ」で5位に選出されました。
人体の秘密を楽しみながら学ぶことができるなんていいですね。

【出版社より】
人間1人あたりの細胞の数、およそ60兆個! 
そこには細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある!
 

人間1人あたりの細胞の数、およそ60兆個! 
そこには細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある! 
ウイルスや細菌が体内に侵入した時、アレルギー反応が起こった時、
ケガをした時などなど、白血球と赤血球を中心とした体内細胞の
人知れぬ活躍を描いた「細胞擬人化漫画」の話題作です。

肺炎球菌! スギ花粉症! インフルエンザ! すり傷!
 次々とこの世界(体)を襲う脅威。
その時、体の中ではどんな攻防が繰り広げられているのか!? 
白血球、赤血球、血小板、B細胞、T細胞…etc.彼らは働く、24時間365日休みなく!
連載初回から大反響を呼んだ「細胞擬人化漫画」

詳細

  • 生徒★★★★   保護者★
  • はたらく細胞(1~6巻)
  • 清水茜
  • シリウスKC ¥660円(税込)

 

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