2017年1月6日にも掲載しましたが、喜多川泰さんのFacebookから再び紹介させてください。
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受験期に苦しみはつきものです。
苦しくない人なんていない。
でもその苦しみがあるから人間としての器を大きくすることだってできる。
その苦しみがなければ人間としての器を大きくすることはできないかもしれない。
苦しみを乗り越えた先に合格があったとしてもその過程で、人間としての器が小さくなってしまったのでは意味がない。

自分が苦しいとき
その苦しみで人間性を磨くのだ
器をつくるのだ

そう言い続けてくれる人の存在は大きい。

 

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