致知出版「偉人たちの一日一言」ブログより

 皆さんは毎朝、子供に「良き言葉」をかけていますか?

 いやなことをたくさん言われて元気の出る子供はいません。
 ダメダメと、言われて喜ぶ子供はいません。

 それは大人でも、社員でも、部長たちでも同じです。
 朝からただ注意と文句の池に放り出されて、不安にならない人はいないでしょう。

 たくさんの励ましと、勇気と希望のでる言葉を、毎日周りに届けることをまず心がけることです。
「うれしい」「ありがたい」「どんどん良くなるよ」という言葉を日常としてみましょう。

 毎朝、大切な人か自分が出勤・登校する時は笑顔で声かけしませんか。
 笑顔なら、どんなことがあっても一日良い日になると思いませんか。

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