鍵山秀三郎『人生をひらく100の金言』から紹介します。————————————————- 人間が一生の間に流す涙の量は決まっている。 その涙を若いうちに流すか。それとも歳を取ってから流すか。 歳を取ってから流す涙はつらいぞ。 だから、若いうちに大いに涙を流しておけ。 汗は一生流し続けなければならない。 汗は無限のものだ。 流せば流すほどいいものだ。