喜多川泰さんのブログから紹介します。
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過ちに学べる人であること

過ちをおかさないように生きるというのは
人間である以上できません。

だから、過ちに学べる人であることが
よく生きる上では大切です。

 子どもたちにとっても「絶対に間違えるなよ」よりも
「間違えたときが、学びのチャンスだぞ」

そう言ってくれる大人が近くにいてこそ
挑戦する勇気が育つ。

そう思います。 

 僕たち自身がたくさんの過ちをおかし、
 そこから学んで成長してきたように

他の人も子どもたちも
 そして、先生たちも 
たくさん失敗を経験して、
そこから学んで成長するのです。

 失敗に学び成長する勇気をもつのは本当に強さが必要です。

そんな人を応援しています。
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失敗したときにどう思うか。
あなたが成長できるかどうかの分かれ道です。

失敗万歳‼

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