3年生の学年通信に「3年生の皆さんに響く言葉」が紹介されていました。松下幸之助さんの言葉です。————————–一方は「これで十分だ」と考えるが、もう一方は「まだ足りないかもしれない」と考える。そうしたいわば、紙一重の差が、大きな成果の違いを生む。————————–現状に満足するか。いつも上を目指して、もう一工夫しようと頑張るか。
あなたは普段、どちらの考えをしていますか。