計算上達のための3つの要因

数学の成績向上で基礎部分の重要な項目があります。

それは計算力の向上です。
計算力がないと時間が足りなくなったり、せっかく考え方があっていても計算違いをしたり。
数学の得点向上の一番の基礎が正確な「計算力」です。
数学が苦手な人は恥ずかしがらずに基本の計算練習からやり直すことをおすすめします。

計算上達のためには3つの要因があります。
それは、
1.正確さ
2.速さ
3.工夫

毎日同じ問題でも、正答率を高めていくことによって実力がつきます。(正確さ)
毎日同じ問題でも、タイムを短縮することで実力がつきます。(速さ)
毎日同じ問題でも、やり方を変えることで正確さと速さがアップします。(工夫)

ブログ「魂が震える話」から紹介します。
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「なぜ勉強しなくてはいけないのか?」という問いに、あなただったらどう答えますか?

この問いに対し、「現代の魔法使い」の異名を取り、今最も期待される研究者として
各界から注目を集めている“落合陽一”氏の答えを、著書「0歳から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書」
よりご紹介させていただきますね。
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僕は、勉強をする理由は、新しいことを考えたり、
新しいことを身につける方法を学ぶためだと思っています。
特定の勉強の内容そのものよりも、勉強し続けることを
止めないことのほうが重要という価値観を持っているのです。

「学校の勉強なんて社会に出たらまるで役に立たない」とよく言われますが、
その考え方の大きな間違いは、教育にある「コンテンツ」と「トレーニング」
という2つの要素のうち、後者のもつ意味を正しく認識できていないことです。

学校で学ぶ数式や漢字(コンテンツ)も大事ですが、それ以上に学習する訓練(トレーニング)を怠っていたら、
社会に出た時に新しいことを学習する方法がわからずに、自分の経験を使えない人となってしまうのです。

何才になっても新しいことを身につけられるスキルはどうやって培われるのかというと、
若い時にいかにたくさん新しいことを習得しようとしたか、それを実際の現場で使おうとしたか、
つまりたくさん勉強し実践したかどうかだと思うのです。

実際、たくさん勉強をした経験のある人のほうが、新しい物事を習得するのが得意ですし、
覚えるまでの期間も短い傾向にあると思います。

それは自分なりの学び方とアウトプットの方法を知っているからでしょう。
新しいことを学ぶ必要がある時に、「どう学ぶのが自分にとって効率的か」
を知っていると非常に有利になります。

そのためどうやってその状態に自分を持っていけるかを考えながら、
常に勉強し続けることが大事になってくるのです。

(「0歳から100才まで学び続けなくてはならない時代を
生きる学ぶ人と育てる人のための教科書」落合陽一 著 / 小学館より)