神社は「ありがとう」を伝えるところ

お正月は、多くの方々が、神社に参拝をされますね。
皆さんも初詣はいかれましたか。
私も、参拝するのですが、混雑をさけて、地域の氏神様に参拝をさせていただいております。
タイトルにある言葉ですが、これは昔、小林正観さんに著書や講演会を通じて、教えていただいたことです。

神社は、お願い事をしに行くところではなく、感謝をしに行くところです。
「神社は日頃の“感謝”を伝えに行く場所である」

「祈り」も「願い」も、語源を辿れば、本来は「夢や希望を叶えてもらうために使う言葉」ではありませんでした。
どちらも、神や仏に対して、「既にたくさんの恵みをいただいております。ありがとうございます。」
と感謝を伝える言葉なのです。

今日の朝、生きて起きられたこと。
今、こうして元気でいられること。
体を動かすことができること。
周りの人と笑い合えること。
毎日、食事をとることができること。

あなたにとってすべてが感謝です。

神社は、今の自分が、いかに恵まれていてありがたいか、
そのことを伝えるために、感謝をしにいく場所です。