致知出版社のメルマガから紹介します。
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美しい心とはどういうものでしょうか。
それは、自分はどんな汚いものを受け入れても、
自分から出すときにはきれいにして出す。
 そのような心になって初めて、
美しい心と言えるのではないかと思います。
   鍵山秀三郎
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よく考えると、相手の言動にすぐに反応してしまう自分がいます。
相手に影響されて自分もレベルの低いことをしてしまいそうになります。
ここまでの心境になるにはまだまだ修行が必要です。

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