本物とにせものは見えないところのあり方で決まる
本物とにせものは見えないところのあり方で決まる。
それだのににせものに限って見えるところばかりを気にし、飾り、ますます本当のにせものになっていく。
東井義雄(教育者)
本物になるには努力が必要です。そして、土台が必要です。何があっても揺るがない信念と本気さも大切です。見えるところだけ気にするのではなく、立派な大木にはたくさんの根っこが張り巡らされているように、見えないところが大事なのです。
本物は、人が見ていようと見ていなくても関係ありません。大切なところに心を込めて、丁寧にやるべきことをやるだけです。
本物になろう!!
そのために本物は何かを知ろう!!