進路を迷っている君へ
進路に迷っている君に教育家の故 小柳陽太郎さんの言葉をプレゼントします。
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君はどの学部を選ぶかが、人生最大の岐路で、もし間違った選択をすれば、大変なことになると思っているだろう。
しかし、これからの人生でどの道を選ぶかという決断の場面は数え切れないほどやってくる。
その度ごとに迷うだろうが、実はどちらの道でもいいのだ。
むしろ大事なことは、これと決めた道を一生懸命進むことなんだ。
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あなたが迷うということは、どちらを選んでもメリット・デメリットはあるのです。要するにどちらを選んでもいいということです。あとは、一度決めたら辛抱してやり続けることです。
まずは、一生懸命考えて決断することです。
あとは突っ走るだけです。後悔しないようにね。